社 会・環 境 報 告 書
Social and Environmental Responsibility Report
2009
大豆油インキの比率をほぼ100%に高めたもの。 大気中への有機化合物の揮発はほとんどあり ません。
ノンVOC(Volatile Organic Compound)インキ
この印刷物には、FSC認証用紙が使用されて います。
印刷時に有害な廃液がでない「水無し印刷」で 印刷しています。
FSC認証用紙
Waterless
発行部署/お問合せ先
〒480-1189 愛知県愛知郡長久手町蟹原2201番地 TEL (0561)62-3111 FAX (0561)62-1300
環境安全室
http://www.nito.co.jp/ http://www.nito.co.jp/
1000.379 SSSN OM10ILC3 平成21年7月発行
SP-531
いま、地球は温暖化、オゾン層の破壊、大気汚染、土壌汚染な
ど、深刻な環境問題に直面しています。こうした困難な状況を改
善するため、温室効果ガス削減を定めた京都議定書、そして2008 年の洞爺湖サミットなど今まさに低炭素社会へ向けた多くの取り 組みが世界規模で行われています。私たちとしましても、国際社 会においてCSR(社会的責任)を担う立場であり、社会が持続的 な発展を遂げるため積極的な貢献を果たしていかなければなり
ません。当社には創業より「優良な製品を以て社会に貢献する」という理念があります。現在の長久手町に本社工場を移転した のは1970年ですが、地域に愛されるようにという創業者の願いもあり、敷地には緑をたくさん植え、騒音にも十分な配慮を致 しました。今で言う「地域との共生」を工場発足時から目指していたわけです。
お客様第一主義の一貫性
日東工業に対するお客様からの品質・環境への要求は年々厳しくなってきています。「我々は品質の良いものをつくりたい」
という創業者の熱い思いを引き継ぎ、常にお客さまに喜んで頂ける製品づくりを心掛け、品質重視・お客様第一の姿勢を貫くこ とにより、お客様からの高い評価を頂き続けられるよう、取り組んでいます。
環境における社会的責任
環境問題への取り組みとして1995年度に第一次中期計画をスタートし、2003年度にはゼロエミッションを達成するなど、現 在の第4次中期計画に至ります。また年々高まる製品のグリーン調達に応えるべくJGPSSI(グリーン調達調査共通化協議会) に対応した有害化学物質の削減、グリーン購入の推進など、より高い目標への取り組みも進めています。
こうした活動は当社内部において厳正に監査されるだけでなく、外部組織からの審査も積極的に受け入れ、1997年には国 際規格であるISO9001、2001年にはISO14001の認証を国内全7工場(当時)で取得しています。
良き企業市民としての役割
今後、社会的なエコニーズは、より一層高まることと思われます。当社としての今後の課題は、今までの目標に対して達成し たそれぞれの成果を統合し、組織としてさらに強固かつ持続的な環境マネジメントシステムを構築、運用することです。実現す べき目標が高くなればなるほど、事業と環境活動を融合させた、いわば環境経営という考え方が必要となってきます。こうした 経営方針の実践にあたっては、社員の一人ひとりの力が欠かせません。全社一丸となってモラルの向上に取り組むとともに、高 いコンプライアンスを確立し、よき社会人、よき企業人として社会的責任を果たす所存です。
これからも未来を見据えた上で、事業の成長と社会貢献の両立を実現し、社会に信頼される企業として、持続的な発展を遂 げていきたいと考えております。今後とも、一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
優良な製品を以て社会に貢献
取締役会長 CEO
加藤 時夫
取締役社長 COO山本 博夫
日東工業では環境省「環境報 告書ガイドライン」に基づき、 2002年度に「環境レポート(サ マリーレポート)」を発行して 以来、環境保全への姿勢や取り 組みについて広く社会に向け て情報開示に努めてまいりま した。2005年度版からは名称
を「社会・環境報告書」にあらため、環境に関わる活動に加え、企 業の社会的責任に関わる開示項目を掲載しております。これか らの持続可能な社会構築に向けて、企業が果たすべき責務は重 大です。当社では、この「社会・環境報告書」を企業コミュニケー ション活動の重要なツールと考え、顧客、取引先、株主、投資家か ら当社事業所がある地域の方々まで幅広いステークホルダーの 皆様に対して積極的に説明責任を果たしていく所存です。
2008年 4月1日∼2009年3月31日
本社・MA開発本部・名古屋工場/菊川工場/磐田工場/
中津川工場/唐津工場/栃木野木工場/掛川工場/東北日東工業(株) 2009年7月 環境安全室
対 象 期 間 対 象 範 囲
発行時期・部署
C
ontents
会長・社長あいさつ
企業ビジョン
企業ガバナンス
社会的責任 お客様のために
地域のために
社員とともに(人材・雇用)
社員とともに(安全)
環境責任
環境方針
環境マネジメント
地球温暖化抑制
ゼロエミッションの強化
研究・開発での取り組み
工場別の取り組み
02
03
05
07
09
11
13
15
17
19
21
23
27
社会・環境報告書による
情報開示
ウェブ画面当社は、「優良な製品を以て社会に貢献し、生産性 向上により会社と従業員の発展繁栄を期する。」の 社是のもと、「優良な製品の供給」「人間尊重」「前 進・改革の思想」「品質の追求」「自然との調和」によ り、良き企業市民として社会と共存し、持続的成長 を目指すことを経営の基本方針としています。
経営基本方針
企業価値の最大化を図り、すべてのステークホル ダーの方々に貢献するための諸施策として、次の ような取り組みをしていきます。
中期経営方針
(2009年4月∼2012年3月)
管理機能戦略
既存概念から脱却し戦略部門へ変革する。また、各部 門に対する牽制とコスト統括部門としての機能を強 化する。
マーケティング・営業機能戦略
的確な市場ニーズの分析により顧客要求に合った新 製品をスピーディーに開発し、営業力・営業体質を強 化することにより売上拡大を目指す。
生産機能戦略
生産体制・システムの再構築と改善活動の推進により、 品質安定・納期遵守・原価低減を図り、標準メーカーと して磐石な立場を築き上げる。
開発・技術・研究機能戦略
次世代技術をもって多様化する顧客ニーズに応え、 タイムリーな新製品開発により売上・利益に貢献できる 体制を構築する。
1
4
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編 集 方 針
会
長
・
社
長
あ
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さ
いま、地球は温暖化、オゾン層の破壊、大気汚染、土壌汚染な
ど、深刻な環境問題に直面しています。こうした困難な状況を改
善するため、温室効果ガス削減を定めた京都議定書、そして2008 年の洞爺湖サミットなど今まさに低炭素社会へ向けた多くの取り 組みが世界規模で行われています。私たちとしましても、国際社 会においてCSR(社会的責任)を担う立場であり、社会が持続的 な発展を遂げるため積極的な貢献を果たしていかなければなり
ません。当社には創業より「優良な製品を以て社会に貢献する」という理念があります。現在の長久手町に本社工場を移転した のは1970年ですが、地域に愛されるようにという創業者の願いもあり、敷地には緑をたくさん植え、騒音にも十分な配慮を致 しました。今で言う「地域との共生」を工場発足時から目指していたわけです。
お客様第一主義の一貫性
日東工業に対するお客様からの品質・環境への要求は年々厳しくなってきています。「我々は品質の良いものをつくりたい」
という創業者の熱い思いを引き継ぎ、常にお客さまに喜んで頂ける製品づくりを心掛け、品質重視・お客様第一の姿勢を貫くこ とにより、お客様からの高い評価を頂き続けられるよう、取り組んでいます。
環境における社会的責任
環境問題への取り組みとして1995年度に第一次中期計画をスタートし、2003年度にはゼロエミッションを達成するなど、現 在の第4次中期計画に至ります。また年々高まる製品のグリーン調達に応えるべくJGPSSI(グリーン調達調査共通化協議会) に対応した有害化学物質の削減、グリーン購入の推進など、より高い目標への取り組みも進めています。
こうした活動は当社内部において厳正に監査されるだけでなく、外部組織からの審査も積極的に受け入れ、1997年には国 際規格であるISO9001、2001年にはISO14001の認証を国内全7工場(当時)で取得しています。
良き企業市民としての役割
今後、社会的なエコニーズは、より一層高まることと思われます。当社としての今後の課題は、今までの目標に対して達成し たそれぞれの成果を統合し、組織としてさらに強固かつ持続的な環境マネジメントシステムを構築、運用することです。実現す べき目標が高くなればなるほど、事業と環境活動を融合させた、いわば環境経営という考え方が必要となってきます。こうした 経営方針の実践にあたっては、社員の一人ひとりの力が欠かせません。全社一丸となってモラルの向上に取り組むとともに、高 いコンプライアンスを確立し、よき社会人、よき企業人として社会的責任を果たす所存です。
これからも未来を見据えた上で、事業の成長と社会貢献の両立を実現し、社会に信頼される企業として、持続的な発展を遂 げていきたいと考えております。今後とも、一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
優良な製品を以て社会に貢献
取締役会長 CEO
加藤 時夫
取締役社長 COO山本 博夫
日東工業では環境省「環境報 告書ガイドライン」に基づき、 2002年度に「環境レポート(サ マリーレポート)」を発行して 以来、環境保全への姿勢や取り 組みについて広く社会に向け て情報開示に努めてまいりま した。2005年度版からは名称
を「社会・環境報告書」にあらため、環境に関わる活動に加え、企 業の社会的責任に関わる開示項目を掲載しております。これか らの持続可能な社会構築に向けて、企業が果たすべき責務は重 大です。当社では、この「社会・環境報告書」を企業コミュニケー ション活動の重要なツールと考え、顧客、取引先、株主、投資家か ら当社事業所がある地域の方々まで幅広いステークホルダーの 皆様に対して積極的に説明責任を果たしていく所存です。
2008年 4月1日∼2009年3月31日
本社・MA開発本部・名古屋工場/菊川工場/磐田工場/
中津川工場/唐津工場/栃木野木工場/掛川工場/東北日東工業(株) 2009年7月 環境安全室
対 象 期 間 対 象 範 囲
発行時期・部署
C
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会長・社長あいさつ
企業ビジョン
企業ガバナンス
社会的責任 お客様のために
地域のために
社員とともに(人材・雇用)
社員とともに(安全)
環境責任
環境方針
環境マネジメント
地球温暖化抑制
ゼロエミッションの強化
研究・開発での取り組み
工場別の取り組み
社会・環境報告書による
情報開示
ウェブ画面当社は、「優良な製品を以て社会に貢献し、生産性 向上により会社と従業員の発展繁栄を期する。」の 社是のもと、「優良な製品の供給」「人間尊重」「前 進・改革の思想」「品質の追求」「自然との調和」によ り、良き企業市民として社会と共存し、持続的成長 を目指すことを経営の基本方針としています。
経営基本方針
企業価値の最大化を図り、すべてのステークホル ダーの方々に貢献するための諸施策として、次の ような取り組みをしていきます。
中期経営方針
(2009年4月∼2012年3月)
管理機能戦略
既存概念から脱却し戦略部門へ変革する。また、各部 門に対する牽制とコスト統括部門としての機能を強 化する。
マーケティング・営業機能戦略
的確な市場ニーズの分析により顧客要求に合った新 製品をスピーディーに開発し、営業力・営業体質を強 化することにより売上拡大を目指す。
生産機能戦略
生産体制・システムの再構築と改善活動の推進により、 品質安定・納期遵守・原価低減を図り、標準メーカーと して磐石な立場を築き上げる。
開発・技術・研究機能戦略
次世代技術をもって多様化する顧客ニーズに応え、 タイムリーな新製品開発により売上・利益に貢献できる 体制を構築する。
編 集 方 針
会
長
・
社
長
あ
い
さ
地方自治体 住 宅 工 場 基 地 局
CATV局 河川監視
オフィス 学 校
マンション データ
センター
人と社会と環境に関わる
すべてとの「共生」を目指す。
事業活動のコンセプト
会社概要
会社の沿革
企 業 ビ ジ ョ ン
ブロードバンド、LAN、データセンターなどの情報通信機器や電気 機器・設備を安全かつ安定的に保護する高品質で高機能な製品を 提供します。豊富な機種とデザイン性に優れた製品で快適環境づく りをシステムと機能美でサポートします。
地球市民の一員として、
持続可能な社会の実現に寄与する。
[3つの事業フィールドチャート]情 報 ・ 通 信 分 野
工場生産システムを支えるFA・制御分野では、制御機器収納用キャ ビネットをはじめとするワイドバリエーションでサポート。厳しい 使用環境への対応や海外規格への対応など、多様なご要望にお応 えします。
F A ・ 制 御 分 野
一般住宅から大規模工場まで、さまざまな場面で活躍する総合電路 システム。情報化、ハイテク化が急速に進む中で求められる安全性、 省エネ化、システム化の二一ズに高品質な製品とサービスでお応え します。
電 設 ・ 電 材 分 野
BUSINESS FIELD
情報 通信分野
FA 制御分野 電設
電材分野
企業が事業活動を推進していく上での最重要課題は、人と 環境と企業がバランスよく共存できる社会、すなわち持続 可能な社会の構築です。当社では、環境と社会に資する優良 な製品を生産し、市民として企業の社会的責任を果たすこ とで持続可能な社会の実現に貢献したいと考えています。 そのために「自然環境」「お客様」「社会」「技術」「時代」の包括 的理解に努め、事業活動に活かしていきます。
事業領域
3つの事業フィールドで
独自の製品開発・技術、生産システムを
活かし、IT時代の要請に応えています。
キュービクル、分電盤、ホーム分電盤、光接続箱、 金属製キャビネット、樹脂製キャビネット、 システムラック、ブレーカ、開閉器、熱関連機器など 電気機械器具製造・販売
〒480-1189 愛知県愛知郡長久手町蟹原2201番地 1948年11月24日
657,863万円
連結2,018名(2009年3月末現在) 58,966百万円(2009年3月期・連結)
[営 業 所] 東京中央/さいたま/仙台/名古屋/大阪/福岡など 全国50営業所
[生産拠点] 本社・名古屋工場/菊川工場/磐田工場/中津川工場 唐津工場/栃木野木工場/掛川工場/東北日東工業(株) 事 業 内 容
本 社 設 立 資 本 金 従 業 員 売 上 高 事 業 所
愛知県瀬戸市にて日東工業株式会社を設立 愛知県愛知郡長久手町に名古屋工場を新設
本社を愛知県瀬戸市から現在地の愛知県愛知郡長久手町に移転 名古屋証券取引所市場第二部に上場
漏電遮断器日本工業規格(JIS)表示許可工場の指定を受ける 東京証券取引所市場第二部に上場
東京証券取引所・名古屋証券取引所市場第一部に上場 菊川工場IS09001認証取得(翌年、設計及び全製造部門取得) 栃木野木工場新設、7工場生産体制となる
ISO14001一括認証取得
電気制御盤や通信機器収納用のボックスにおいて 国内メーカーで初めてUL認証を取得
プチスリムブレーカが(社)日本電設工業協会会長奨励賞を受賞 国内全7工場にてゼロエミッションを達成
プラグイン幹線分岐盤が(財)関西電気保安協会理事長賞を受賞 中国現地法人「日東工業(嘉興)電機有限公司」を設立 環境安全室、「3R推進協議会会長賞」を受賞
スリム・協約プラグイン搭載分電盤が(社)日本電設工業協会 会長奨励賞を受賞
プラグイン動力分電盤が「大阪府知事賞」を受賞 「東北日東工業株式会社」(旧花巻工場)を設立 (株)新愛知電機製作所子会社化
監視分電盤が(社)日本電設工業協会会長奨励賞を受賞 (製品コンクール5年連続受賞)
制震ラック:ガルテクトが「グッドデザイン賞」受賞 タイ現地法人「ELETTO(THAILAND)CO.,LTD.」を設立 掛川工場完成
菊川ラボトラリがISO/IEC17025試験所認定をJABにて取得 1948年 11月
1967年 5月 1970年 8月 1981年 1月 1982年 5月 1990年 2月 1996年 9月 1997年 7月 1999年 4月 2001年 3月 10月
2003年 6月 2004年 3月 6月 7月 10月 2005年 6月
2006年 6月 10月 2007年 2月 6月
10月 2008年 3月
11月
企
業
ビ
ジ
ョ
地方自治体 住 宅 工 場 基 地 局
CATV局 河川監視
オフィス 学 校
マンション データ
センター
人と社会と環境に関わる
すべてとの「共生」を目指す。
事業活動のコンセプト
会社概要
会社の沿革
企 業 ビ ジ ョ ン
ブロードバンド、LAN、データセンターなどの情報通信機器や電気 機器・設備を安全かつ安定的に保護する高品質で高機能な製品を 提供します。豊富な機種とデザイン性に優れた製品で快適環境づく りをシステムと機能美でサポートします。
地球市民の一員として、
持続可能な社会の実現に寄与する。
[3つの事業フィールドチャート]情 報 ・ 通 信 分 野
工場生産システムを支えるFA・制御分野では、制御機器収納用キャ ビネットをはじめとするワイドバリエーションでサポート。厳しい 使用環境への対応や海外規格への対応など、多様なご要望にお応 えします。
F A ・ 制 御 分 野
一般住宅から大規模工場まで、さまざまな場面で活躍する総合電路 システム。情報化、ハイテク化が急速に進む中で求められる安全性、 省エネ化、システム化の二一ズに高品質な製品とサービスでお応え します。
電 設 ・ 電 材 分 野
情報 通信分野
FA 制御分野 電設
電材分野
企業が事業活動を推進していく上での最重要課題は、人と 環境と企業がバランスよく共存できる社会、すなわち持続 可能な社会の構築です。当社では、環境と社会に資する優良 な製品を生産し、市民として企業の社会的責任を果たすこ とで持続可能な社会の実現に貢献したいと考えています。 そのために「自然環境」「お客様」「社会」「技術」「時代」の包括 的理解に努め、事業活動に活かしていきます。
事業領域
3つの事業フィールドで
独自の製品開発・技術、生産システムを
活かし、IT時代の要請に応えています。
キュービクル、分電盤、ホーム分電盤、光接続箱、 金属製キャビネット、樹脂製キャビネット、 システムラック、ブレーカ、開閉器、熱関連機器など 電気機械器具製造・販売
〒480-1189 愛知県愛知郡長久手町蟹原2201番地 1948年11月24日
657,863万円
連結2,018名(2009年3月末現在) 58,966百万円(2009年3月期・連結)
[営 業 所] 東京中央/さいたま/仙台/名古屋/大阪/福岡など 全国50営業所
[生産拠点] 本社・名古屋工場/菊川工場/磐田工場/中津川工場 唐津工場/栃木野木工場/掛川工場/東北日東工業(株) 事 業 内 容
本 社 設 立 資 本 金 従 業 員 売 上 高 事 業 所
愛知県瀬戸市にて日東工業株式会社を設立 愛知県愛知郡長久手町に名古屋工場を新設
本社を愛知県瀬戸市から現在地の愛知県愛知郡長久手町に移転 名古屋証券取引所市場第二部に上場
漏電遮断器日本工業規格(JIS)表示許可工場の指定を受ける 東京証券取引所市場第二部に上場
東京証券取引所・名古屋証券取引所市場第一部に上場 菊川工場IS09001認証取得(翌年、設計及び全製造部門取得) 栃木野木工場新設、7工場生産体制となる
ISO14001一括認証取得
電気制御盤や通信機器収納用のボックスにおいて 国内メーカーで初めてUL認証を取得
プチスリムブレーカが(社)日本電設工業協会会長奨励賞を受賞 国内全7工場にてゼロエミッションを達成
プラグイン幹線分岐盤が(財)関西電気保安協会理事長賞を受賞 中国現地法人「日東工業(嘉興)電機有限公司」を設立 環境安全室、「3R推進協議会会長賞」を受賞
スリム・協約プラグイン搭載分電盤が(社)日本電設工業協会 会長奨励賞を受賞
プラグイン動力分電盤が「大阪府知事賞」を受賞 「東北日東工業株式会社」(旧花巻工場)を設立 (株)新愛知電機製作所子会社化
監視分電盤が(社)日本電設工業協会会長奨励賞を受賞 (製品コンクール5年連続受賞)
制震ラック:ガルテクトが「グッドデザイン賞」受賞 タイ現地法人「ELETTO(THAILAND)CO.,LTD.」を設立 掛川工場完成
菊川ラボトラリがISO/IEC17025試験所認定をJABにて取得 1948年 11月
1967年 5月 1970年 8月 1981年 1月 1982年 5月 1990年 2月 1996年 9月 1997年 7月 1999年 4月 2001年 3月 10月
2003年 6月 2004年 3月 6月 7月 10月 2005年 6月
2006年 6月 10月 2007年 2月 6月
10月 2008年 3月
11月
企
業
ビ
ジ
ョ
情報管理において顧客や取引先の信頼に応えることは、何よ りも大切なことです。情報には流失、盗難、紛失などのリスク が常に存在します。顧客や取引先からお預かりした情報は もとより、社内の機密情報を安全かつ適切に管理・運用する ために、2005年3月には情報セキュリティ関連規定を制定 し、情報セキュリティ総括責任者のもと、全社横断的に情報 管理責任者を配置し、情報セキュリティ管理レベルの向上 に努めています。
1
2
情報開示の基準
情報開示の方法
3
4
5
6
7
8
9
企業が社会的責任を果たすためには、役職員一人ひとりが 事業活動において常に企業倫理を意識することが必要です。 当社では、企業倫理綱領を小冊子
にまとめ、役職員に配布、企業倫理 の周知・徹底に努めています。また、 管理職を対象とした講習会、定期 的な企業倫理教育の実施や企業 倫理職場会の開催など、全社への 浸透を図ることにより、企業倫理 綱領の内容を理解し、日東工業グ ループの役職員として社会から信 頼される行動の実践に努めコンプ ライアンスの意識の向上に努めて います。
監査・監督機能の充実
情報セキュリティ
社内情報規定の体系
財務データ(連結)
株主の皆様とのコミュニケーション
IR活動の充実
企業行動規範
コンプライアンスの徹底
当社では業務を適正かつ効率的に遂行するための体制及びプロセスを定めています。
内部統制規定
●内部統制委員会組織図
当社は金融商品取引法及び東京証券取引所の定める適 時開示制度に沿って、情報開示を行っています。
情報開示の方法は、適時開示制度にしたがって東京証券 取引所所管の「TDnetオンライン登録サイト」への情報 登録を行った後、名古屋及び東京証券取引所内記者クラ ブを通じた報道機関へ公表を行っています。
(注)※は情報セキュリティ関連規定
●1株あたり当期純利益(円) ●総資産・純資産(百万円)/自己資本比率(%)
25.41 120 0 20 40 60 80 100
2009年 3月期 2008年
3月期 2007年
3月期 2006年
3月期 2005年
3月期 2005年3月期 2006年3月期 2007年3月期 2008年3月期 2009年3月期
119.58 86.93 108.76 68.84 10,000 0 2,000 4,000 8,000 6,000 100 0 20 40 60 80 66,290 71,231 70,902 65,570 58,639 87.9 82.3 83.8 84.4 86.9
インサイダー 取引管理規定
文書規定 情報セキュリティ
管理規定
※
●当期純利益(百万円)
1,066
2009年 3月期 2008年
3月期 2007年
3月期 2006年
3月期 2005年
3月期 6,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 5,151 3,735 4,746 3,042
●売上高(百万円) ●営業利益(百万円)
70,000 60,000 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 61,336 58,966
2009年 3月期
2,831 63,478 54,897 49,659 9,000 0 1,500 3,000 4,500 6,000 7,500
2008年 3月期 2007年
3月期 2006年
3月期 2005年
3月期 2005年3月期 2006年3月期 2007年3月期 2008年3月期 2009年3月期
9,082
6,768 8,070
5,737
●経常利益(百万円)
2,827 9,000 0 1,500 3,000 4,500 6,000 7,500
2009年 3月期 2008年
3月期 2007年
3月期 2006年
3月期 2005年
3月期
9,094
6,776 8,078
5,700
内部統制 委員会
事務局
各委員会 各本部
(管理部門)
パソコン・ネットワーク 使用要領 個人情報取扱要領 秘密情報取扱要領※
※
※
当社では、株主の皆様への情報開示、コミュニケーション 活動を中心に様々なIR活動を進めています。IR情報開示に あたっては、「IRに関する情報開示の基準」に従い、公平性と透 明性を期すため
にホームページ IR専用サイトを 活用しています。
株主還元
当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要政策の1つとして位置づけています。 利益配分につきましては、株主の皆様への安定的な配当を維持することを基本に、業績及 び連結配当性向30%を目標に総合的に勘案して実施してまいります。また、必要に応じて、 自己株式の取得・消却など資本効率向上のために諸政策を実施し、株主の皆様にお応えして まいります。
株主・投資家の皆様との安心した信頼関係を築くために IRイベントに積極的に参加しています。
2008年度は、多くの投資家の皆様が来場される「ノムラ 資産管理フェア」「名証IRエキスポ」に参加し、業績の動向、 会社の特色、将
来展望など熱の こもった説明を 行うことで、当社 の魅力を理解し て頂きました。
社会的規範の遵守
社会的に有用な製品・サービスの提供
公正な取引と健全な事業活動
企業情報の管理と公正な開示
知的財産の尊重
環境保全への取り組み
社会貢献
安全で働きやすい職場環境の実現
国際ルールの遵守
1
2
総資産 純資産 自己資本比率
58,961 59,132 60,032 55,331
50,957
企業を取り巻く環境の大きな変化の中で、
迅速かつ確実に社会的責任を果たしていきます。
企 業 ガ バ ナ ン ス
企
業
ガ
バ
ナ
ン
情報管理において顧客や取引先の信頼に応えることは、何よ りも大切なことです。情報には流失、盗難、紛失などのリスク が常に存在します。顧客や取引先からお預かりした情報は もとより、社内の機密情報を安全かつ適切に管理・運用する ために、2005年3月には情報セキュリティ関連規定を制定 し、情報セキュリティ総括責任者のもと、全社横断的に情報 管理責任者を配置し、情報セキュリティ管理レベルの向上 に努めています。
情報開示の基準
情報開示の方法
企業が社会的責任を果たすためには、役職員一人ひとりが 事業活動において常に企業倫理を意識することが必要です。 当社では、企業倫理綱領を小冊子
にまとめ、役職員に配布、企業倫理 の周知・徹底に努めています。また、 管理職を対象とした講習会、定期 的な企業倫理教育の実施や企業 倫理職場会の開催など、全社への 浸透を図ることにより、企業倫理 綱領の内容を理解し、日東工業グ ループの役職員として社会から信 頼される行動の実践に努めコンプ ライアンスの意識の向上に努めて います。
監査・監督機能の充実
情報セキュリティ
社内情報規定の体系
財務データ(連結)
株主の皆様とのコミュニケーション
IR活動の充実
企業行動規範
コンプライアンスの徹底
当社では業務を適正かつ効率的に遂行するための体制及びプロセスを定めています。
内部統制規定
●内部統制委員会組織図
当社は金融商品取引法及び東京証券取引所の定める適 時開示制度に沿って、情報開示を行っています。
情報開示の方法は、適時開示制度にしたがって東京証券 取引所所管の「TDnetオンライン登録サイト」への情報 登録を行った後、名古屋及び東京証券取引所内記者クラ ブを通じた報道機関へ公表を行っています。
(注)※は情報セキュリティ関連規定
●1株あたり当期純利益(円) ●総資産・純資産(百万円)/自己資本比率(%)
25.41
120
0 20 40 60 80 100
2009年 3月期 2008年
3月期 2007年
3月期 2006年
3月期 2005年
3月期 2005年3月期 2006年3月期 2007年3月期 2008年3月期 2009年3月期
119.58
86.93 108.76
68.84
10,000
0 2,000 4,000 8,000 6,000
100
0 20 40 60 80
66,290 71,231 70,902 65,570
58,639
87.9 82.3 83.8 84.4
86.9
インサイダー 取引管理規定
文書規定 情報セキュリティ
管理規定
※
●当期純利益(百万円)
1,066
2009年 3月期 2008年
3月期 2007年
3月期 2006年
3月期 2005年
3月期 6,000
0 1,000 2,000 3,000 4,000
5,000 5,151
3,735 4,746
3,042
●売上高(百万円) ●営業利益(百万円)
70,000 60,000
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000
61,336 58,966
2009年 3月期
2,831 63,478
54,897 49,659
9,000
0 1,500 3,000 4,500 6,000 7,500
2008年 3月期 2007年
3月期 2006年
3月期 2005年
3月期 2005年3月期 2006年3月期 2007年3月期 2008年3月期 2009年3月期
9,082
6,768 8,070
5,737
●経常利益(百万円)
2,827
9,000
0 1,500 3,000 4,500 6,000 7,500
2009年 3月期 2008年
3月期 2007年
3月期 2006年
3月期 2005年
3月期
9,094
6,776 8,078
5,700
内部統制 委員会
事務局
各委員会 各本部
(管理部門)
パソコン・ネットワーク 使用要領 個人情報取扱要領 秘密情報取扱要領※
※
※
当社では、株主の皆様への情報開示、コミュニケーション 活動を中心に様々なIR活動を進めています。IR情報開示に あたっては、「IRに関する情報開示の基準」に従い、公平性と透 明性を期すため
にホームページ IR専用サイトを 活用しています。
株主還元
当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要政策の1つとして位置づけています。 利益配分につきましては、株主の皆様への安定的な配当を維持することを基本に、業績及 び連結配当性向30%を目標に総合的に勘案して実施してまいります。また、必要に応じて、 自己株式の取得・消却など資本効率向上のために諸政策を実施し、株主の皆様にお応えして まいります。
株主・投資家の皆様との安心した信頼関係を築くために IRイベントに積極的に参加しています。
2008年度は、多くの投資家の皆様が来場される「ノムラ 資産管理フェア」「名証IRエキスポ」に参加し、業績の動向、 会社の特色、将
来展望など熱の こもった説明を 行うことで、当社 の魅力を理解し て頂きました。
社会的規範の遵守
社会的に有用な製品・サービスの提供
公正な取引と健全な事業活動
企業情報の管理と公正な開示
知的財産の尊重
環境保全への取り組み
社会貢献
安全で働きやすい職場環境の実現
国際ルールの遵守
総資産 純資産 自己資本比率
58,961 59,132 60,032 55,331
50,957
企業を取り巻く環境の大きな変化の中で、
迅速かつ確実に社会的責任を果たしていきます。
企 業 ガ バ ナ ン ス
企
業
ガ
バ
ナ
ン
「安全・安心な、より高い品質」のサービス体制を推進。
1
2
お客様満足度向上を図るために、当社では「品質保証室」を 設置し、社内規定に「品質マニュアル」を定め、専門委員会 (品質委員会)を通して、問題点の改善に向けたPDCAを
回しています。
品質保証体制
当社では品質向上の一環と して、各工場、関連会社、協力 会社様を含めてQC活動を進 めています。その活動成果を 2008年度は、各工場、関連 会社、協力会社様より選抜さ れた16チームが、長久手町文 化の家(森のホール)にて、発 表しました。QCサークル活動 を通じて、社員の品質意識の 向上に努めています。
QCサークル活動
日東工業では、お客様からの貴重なご意見に対し、迅速かつ 丁寧な対応をさせて頂くお客様相談室では「電話マナー勉 強会」や「製品勉強会」等を進めています。また代理店様から 営業所への問合せ対応についても、迅速な対応ができるよう 社内ネットにおいて技術マニュアルを掲載し進めています。
お客様の満足向上の一つとして、物流品質も欠かせないサービ スと考えます。
お客様の要求する品質をお客様の要求する時間に対応でき るよう、当社ではさまざまな物流体制の強化に努めています。
一般運送で経由する集荷・発送店を通さず、ダイレクトに地域配達運送 店へ荷物を持ち込む『直行リレー方式』を採用する事による中間作業の 省力化・積み替え回数削減による破損リスクの軽減、デリバリーの向上 を図っています。
都市圏における昼間配送の非効率軽減のため、深夜配送を行う事による 効率配送の実現と、お客様が注文された製品を翌日お客様が出勤するま でに配送を完了している事による顧客利便性=CS向上を図っています。
お客様からの声
全国のお客様の大切な設備・装置・機器が安定した稼働を 続けられるよう、日東工業グループの日東テクノサービス㈱ では、修理・改造・技術サービスから保守点検業務まで幅広 いサービスをご提供致しています。また当社グループでは、 社内資格認定や公的資格取得のスキルアップを推進して います。それによりお客様の要望が変化する中で質の高い (お客様満足度の高い)アフターサービスに努めて参ります。
アフターサービス
お客様の満足度を向上させる一環として、毎年当社の「展示 会」「内覧会」では、「お客様満足度調査」を行っています。 お客様から頂いた調査結果はマネジメントレビューするこ とで、今後の品質改善・商品
開発に生かせるよう努めて います。
また、今まで頂いたお客様 からの貴重なご意見を基に 新たな製品を提案させて頂 く事で「満足度向上」に努め たいと思います。
お客様満足度調査
物流体制
経営者の責任
資源の運用管理
お客様
当社
お客様
関連部署
お客様相談室
営業所
測定、分析及び改善
社 会 的 責 任
お 客 様 の た め に
お客様に、当社製品を安全・安心に御利用頂けるように、日東工業グループでは、
「安全・安心な、より高い
品質の製品・サービスをお客様に提供する」を品質方針として、お客様第一主義に基づくサービス体制を
進めています。
安全・安心な、より高い品質の製品・サービスを
お客様に提供する
品質改善の推進 顧客苦情の削減
1997年7月4日に全工 場・営業所で品質マネジ メントシステムISO9001 の認証を取得しました。
品質マネジメントシステム(一般教育・基礎) 品質マネジメントシステム(一般教育) QC7つ道具
ISO9001内部監査員資格取得教育
ポカミス防止 QC工程表のつくり方 品質目標に関する教育
新入社員・中途入社員 新任課長・所長 全社員
品質管理責任者選出 関連部門
関連部門 全社員
品質マネジメントシステムを実施しお客様満足度を高めて いく為に社員一人ひとりの能力向上は必要不可欠です。 当社では、個々の能力に応じた教育カリキュラムを作成し進 めています。
ISO9001の取得
品質教育
品質
方針
品質
目標
● 方針目標管理 文書記録管理
● 教育 ● 内部監査
● 是正・予防
製品実現
顧客関連 プロセス (契約・受注)
製品開発
プロセス プロセス購買 プロセス製造
製
品
開
発
・
個
別
受
注
・
改
良
設
計
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
契
約 受注
製
品
開
発
取
引
先
評
価
・
選
定
資
材
購
買
工
程
設
計
手
配
・
納
期
管
理
部
品
加
工
部
品
・
製
品
・
材
料
管
理
組
立
検
査
・
計
測
器
の
管
理
引
き
渡
し
顧 客
要求事項 満 足
製
品 顧客
満足
教 育 内 容 対 象 者
日東テクノ
サービス
対応
修理・改造 回答
修理・改造 相談・要望
要望 修理情報
商品への 反映
個別受注製品
①長距離輸送における省力化・品質向上・デリバリー向上
②都市圏における有力代理店様向け
深夜ルート配送による効率配送とCS向上 一般ルート
当社直行 リレールート
運送発送店
運送配達店
社
会
的
責
「安全・安心な、より高い品質」のサービス体制を推進。
お客様満足度向上を図るために、当社では「品質保証室」を 設置し、社内規定に「品質マニュアル」を定め、専門委員会 (品質委員会)を通して、問題点の改善に向けたPDCAを
回しています。
品質保証体制
当社では品質向上の一環と して、各工場、関連会社、協力 会社様を含めてQC活動を進 めています。その活動成果を 2008年度は、各工場、関連 会社、協力会社様より選抜さ れた16チームが、長久手町文 化の家(森のホール)にて、発 表しました。QCサークル活動 を通じて、社員の品質意識の 向上に努めています。
QCサークル活動
日東工業では、お客様からの貴重なご意見に対し、迅速かつ 丁寧な対応をさせて頂くお客様相談室では「電話マナー勉 強会」や「製品勉強会」等を進めています。また代理店様から 営業所への問合せ対応についても、迅速な対応ができるよう 社内ネットにおいて技術マニュアルを掲載し進めています。
お客様の満足向上の一つとして、物流品質も欠かせないサービ スと考えます。
お客様の要求する品質をお客様の要求する時間に対応でき るよう、当社ではさまざまな物流体制の強化に努めています。
一般運送で経由する集荷・発送店を通さず、ダイレクトに地域配達運送 店へ荷物を持ち込む『直行リレー方式』を採用する事による中間作業の 省力化・積み替え回数削減による破損リスクの軽減、デリバリーの向上 を図っています。
都市圏における昼間配送の非効率軽減のため、深夜配送を行う事による 効率配送の実現と、お客様が注文された製品を翌日お客様が出勤するま でに配送を完了している事による顧客利便性=CS向上を図っています。
お客様からの声
全国のお客様の大切な設備・装置・機器が安定した稼働を 続けられるよう、日東工業グループの日東テクノサービス㈱ では、修理・改造・技術サービスから保守点検業務まで幅広 いサービスをご提供致しています。また当社グループでは、 社内資格認定や公的資格取得のスキルアップを推進して います。それによりお客様の要望が変化する中で質の高い (お客様満足度の高い)アフターサービスに努めて参ります。
アフターサービス
お客様の満足度を向上させる一環として、毎年当社の「展示 会」「内覧会」では、「お客様満足度調査」を行っています。 お客様から頂いた調査結果はマネジメントレビューするこ とで、今後の品質改善・商品
開発に生かせるよう努めて います。
また、今まで頂いたお客様 からの貴重なご意見を基に 新たな製品を提案させて頂 く事で「満足度向上」に努め たいと思います。
お客様満足度調査
物流体制
経営者の責任
資源の運用管理
お客様
当社
お客様
関連部署
お客様相談室
営業所
測定、分析及び改善
社 会 的 責 任
お 客 様 の た め に
お客様に、当社製品を安全・安心に御利用頂けるように、日東工業グループでは、
「安全・安心な、より高い
品質の製品・サービスをお客様に提供する」を品質方針として、お客様第一主義に基づくサービス体制を
進めています。
安全・安心な、より高い品質の製品・サービスを
お客様に提供する
品質改善の推進 顧客苦情の削減
1997年7月4日に全工 場・営業所で品質マネジ メントシステムISO9001 の認証を取得しました。
品質マネジメントシステム(一般教育・基礎) 品質マネジメントシステム(一般教育) QC7つ道具
ISO9001内部監査員資格取得教育
ポカミス防止 QC工程表のつくり方 品質目標に関する教育
新入社員・中途入社員 新任課長・所長 全社員
品質管理責任者選出 関連部門
関連部門 全社員
品質マネジメントシステムを実施しお客様満足度を高めて いく為に社員一人ひとりの能力向上は必要不可欠です。 当社では、個々の能力に応じた教育カリキュラムを作成し進 めています。
ISO9001の取得
品質教育
品質
方針
品質
目標
● 方針目標管理 文書記録管理
● 教育 ● 内部監査
● 是正・予防
製品実現
顧客関連 プロセス (契約・受注)
製品開発
プロセス プロセス購買 プロセス製造
製
品
開
発
・
個
別
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・
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品
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・
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購
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程
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配
・
納
期
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理
部
品
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工
部
品
・
製
品
・
材
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管
理
組
立
検
査
・
計
測
器
の
管
理
引
き
渡
し
顧 客
要求事項 満 足
製
品 顧客
満足
教 育 内 容 対 象 者
日東テクノ
サービス
対応
修理・改造 回答
修理・改造 相談・要望
要望 修理情報
商品への 反映
個別受注製品
①長距離輸送における省力化・品質向上・デリバリー向上
②都市圏における有力代理店様向け
深夜ルート配送による効率配送とCS向上 一般ルート
当社直行 リレールート
運送発送店
運送配達店
社
会
的
責
地域社会の一員として、市民との
リレーションシップを深めることを目指します。
社会・環境活動を実りあるものにしていくためには、社員は もとより、当社に関係する広範囲な人々と共に取り組む意識 の共有が必要と考えています。社内外への啓発、地域社会と の共生など積極的な活動を展開しています。
地域共生
社 会 的 責 任
地 域 の た め に
当社の企業活動は地域の皆様の支えがあってこそ成り立っ ています。毎年、本社工場では愛知県長久手地区の小学校を 対象とした工場見学を実施。未来を担う子供たちとのコミュ ニケーションを図り、企業市民として地域貢献を果たしてい ます。
工場見学
長久手町役場環境課が主催するクリーン・キャンペーン(通称 「愛・Nクリーン」)に協力しています。このキャンペーンは、
愛知県の万国博覧会開催を契機として「町を訪れる方に居 心地良く過ごしていただく」という趣旨で始まったもので、 町民の方と共に参加し、町内の清掃活動を行いました。今後 とも地域に密着した行事に積極的に協力していきます。
地域クリーン活動
彫刻の道
小学生の工場見学
1月11日(月)、2009年消防出初式が長久手町消防本部主 催にて行われ、消防関係者9団体約300人と見学者約300 人が集まりました。本社・名古屋工場の自衛消防隊も毎年 参加しており、今年は隊長以下有志12名が参加し、行進・ 観閲では凛々しい姿を示すとともに、他の消防団との消防 訓練(一斉放水)を実施しました。
今回、日東工業の多年にわたる消防行政への協力と地域の 火災予防への貢献に対し
て長久手町より感謝状が 授与されました。今後と も地域との連携を取り、 災害のない会社、そして 町づくりの発展に寄与し ていきます。
消防活動
お盆休みの2008年8月13日(水)、10万人の集う中津川市 のBIGイベント、中津川夏祭り“おいでん祭”が開催され日東 工業として4回目の参加となりました。このお祭りは風流 おどり(雨乞い・豊作祈願)や、企業や地区29団体31基のみ こしによる練り歩きが行われるお祭りです。
3月下旬から活動を始め、手探り状態でみこしの製作・さま ざまな準備を含め、中津川工場全体が一丸となって行った 行事です。地場産業
との交流、職場間の 繋がりを更に深め 今後の中津川工場 のビジョンを含め 活動してきました。
“おいでん祭”への参加
当社の地域住民への交 通安全活動(P14参照) に対し、近隣小学校(市 が洞小学校)児童より、 “お礼の言葉”を頂きま
した。
今後共、地域貢献の一環 として進めて参りたい と考えています。
地域住民への交通安全活動
2008年長久手町民まつりが、11月9日(日)に長久手町役場 周辺にて行われ、約2万人が訪れました。
さまざまなイベントが 行われる中、当社も地 域社会の一員として参 加し地域のみなさまと の交流を図りました。
長久手町民まつりへの参加
中津川工場は木曽川の上流に位置することもあり、市町村と の公害防止協定では、例えば一部の排水基準ですと法基準 の1/2等と厳しい環境下にあります。
コンプライアンスへ向けた地道な環境活動の取り組みが 評価され、岐阜県環境推進協会より中津川工場が表彰を受 けました。またこの表彰を機に当社の環境活動への取り組み を中津川工場長より地域貢献の一環として説明させて頂き ました。
2009年1月22日に岩手県から「いわて地球環境にやさし い事業所」に認定されました。この認定は、岩手県の地球温暖 化を防止するための施策の一つで、二酸化炭素排出の抑制 を積極的に講じている事業所を認定、県民に紹介し、地球温 暖化対策を積極的に広げる事を目的としており、東北日東工 業も応募し、厳しい審査の上、認
定されました。評価は星マークの 数で、内容によって星1つから最 高4つまであり、当社は星3つでし たが、最高の4つの星取得を目指 し、今後も岩手県の自然豊かな環 境に負荷をかけないような生産活 動をして参ります。
地域からの環境評価
本社・名古屋工場の周りを囲む「彫刻の道」は、自然や地域社 会との共生を目指した創業者の意志を継承するものです。 また、他7工場も計画的に緑化を推進して、周辺の自然環境 との調和を図っています。
公園工場
http://www.pref.iwate.jp/list.rbz?nd=3179&of=1&ik=3&pnp= 17&pnp=59&pnp=260&pnp=3179
中津川工場
中津川工場
東北日東工業(株)
岐阜県環境推進協会より表彰
いわて地球環境にやさしい
事業所に認定
URL
社
会
的
責
地域社会の一員として、市民との
リレーションシップを深めることを目指します。
社会・環境活動を実りあるものにしていくためには、社員は もとより、当社に関係する広範囲な人々と共に取り組む意識 の共有が必要と考えています。社内外への啓発、地域社会と の共生など積極的な活動を展開しています。
地域共生
社 会 的 責 任
地 域 の た め に
当社の企業活動は地域の皆様の支えがあってこそ成り立っ ています。毎年、本社工場では愛知県長久手地区の小学校を 対象とした工場見学を実施。未来を担う子供たちとのコミュ ニケーションを図り、企業市民として地域貢献を果たしてい ます。
工場見学
長久手町役場環境課が主催するクリーン・キャンペーン(通称 「愛・Nクリーン」)に協力しています。このキャンペーンは、
愛知県の万国博覧会開催を契機として「町を訪れる方に居 心地良く過ごしていただく」という趣旨で始まったもので、 町民の方と共に参加し、町内の清掃活動を行いました。今後 とも地域に密着した行事に積極的に協力していきます。
地域クリーン活動
彫刻の道
小学生の工場見学
1月11日(月)、2009年消防出初式が長久手町消防本部主 催にて行われ、消防関係者9団体約300人と見学者約300 人が集まりました。本社・名古屋工場の自衛消防隊も毎年 参加しており、今年は隊長以下有志12名が参加し、行進・ 観閲では凛々しい姿を示すとともに、他の消防団との消防 訓練(一斉放水)を実施しました。
今回、日東工業の多年にわたる消防行政への協力と地域の 火災予防への貢献に対し
て長久手町より感謝状が 授与されました。今後と も地域との連携を取り、 災害のない会社、そして 町づくりの発展に寄与し ていきます。
消防活動
お盆休みの2008年8月13日(水)、10万人の集う中津川市 のBIGイベント、中津川夏祭り“おいでん祭”が開催され日東 工業として4回目の参加となりました。このお祭りは風流 おどり(雨乞い・豊作祈願)や、企業や地区29団体31基のみ こしによる練り歩きが行われるお祭りです。
3月下旬から活動を始め、手探り状態でみこしの製作・さま ざまな準備を含め、中津川工場全体が一丸となって行った 行事です。地場産業
との交流、職場間の 繋がりを更に深め 今後の中津川工場 のビジョンを含め 活動してきました。
“おいでん祭”への参加
当社の地域住民への交 通安全活動(P14参照) に対し、近隣小学校(市 が洞小学校)児童より、 “お礼の言葉”を頂きま
した。
今後共、地域貢献の一環 として進めて参りたい と考えています。
地域住民への交通安全活動
2008年長久手町民まつりが、11月9日(日)に長久手町役場 周辺にて行われ、約2万人が訪れました。
さまざまなイベントが 行われる中、当社も地 域社会の一員として参 加し地域のみなさまと の交流を図りました。
長久手町民まつりへの参加
中津川工場は木曽川の上流に位置することもあり、市町村と の公害防止協定では、例えば一部の排水基準ですと法基準 の1/2等と厳しい環境下にあります。
コンプライアンスへ向けた地道な環境活動の取り組みが 評価され、岐阜県環境推進協会より中津川工場が表彰を受 けました。またこの表彰を機に当社の環境活動への取り組み を中津川工場長より地域貢献の一環として説明させて頂き ました。
2009年1月22日に岩手県から「いわて地球環境にやさし い事業所」に認定されました。この認定は、岩手県の地球温暖 化を防止するための施策の一つで、二酸化炭素排出の抑制 を積極的に講じている事業所を認定、県民に紹介し、地球温 暖化対策を積極的に広げる事を目的としており、東北日東工 業も応募し、厳しい審査の上、認
定されました。評価は星マークの 数で、内容によって星1つから最 高4つまであり、当社は星3つでし たが、最高の4つの星取得を目指 し、今後も岩手県の自然豊かな環 境に負荷をかけないような生産活 動をして参ります。
地域からの環境評価
本社・名古屋工場の周りを囲む「彫刻の道」は、自然や地域社 会との共生を目指した創業者の意志を継承するものです。 また、他7工場も計画的に緑化を推進して、周辺の自然環境 との調和を図っています。
公園工場
(市
“お礼の言葉”を頂きま
今後共、地域貢献の一環 として進めて参りたい
http://www.pref.iwate.jp/list.rbz?nd=3179&of=1&ik=3&pnp= 17&pnp=59&pnp=260&pnp=3179
中津川工場
中津川工場
東北日東工業(株)
岐阜県環境推進協会より表彰
いわて地球環境にやさしい
事業所に認定
URL
社
会
的
責
人材育成制度を整備し、従業員の意欲向上に努めます。
社 会 的 責 任
社 員 と と も に( 人 材・雇 用 )
人材こそ企業活動の源です。人材の採用にあたっては、能力・意欲を重視した人物本位の採用にこころがけて
います。従業員が意欲的に働くことができるよう、成果主義に基づく客観的な評価・教育制度、多様な就労形
態に則した諸制度などの整備や、健康・安全確保に積極的に取り組んでいます。
定年後のキャリア支援
年金や雇用保険など公的保障制度の見直しにより、定年後 のセカンドライフのあり方に関心が高くなっています。当社 では、定年退職後の生活設計を支援するために、定年退職予 定者に向けて年金ライフプランセミナーを実施しています。 さらに退職後の再就職の要望に積極的に応えるべくシニア スタッフ制度を設けています。2008年度は定年退職者43 名の内31名の再雇用を行いました。
当社では、社員のメンタルサポートとして第3者機関による 「従業員支援プログラム」を採用しています。社員とその家族 が気軽にカウンセリングを受けることができ、社員とその家 族の不安や悩みを解消します。
従業員支援プログラムの採用
現代社会において「過重労働」というのはいろいろ問題となって います。当社では、社員が保有する年次有給休暇のうち一定 限度を積極的に活用し、心身のリフレッシュ・啓発活動などを することで仕事への意欲を高めることを目的とし、「フリーバ カンス休暇制度」「リフレッシュ休暇制度」を導入しています。
社員のリフレッシュ
教育制度
「企業は人なり」との理念の下、求める人材像を「自主性」 「創造性」「チャレンジ」「改革改善」の4つのキーワードで明
示し、人材開発に取り組んでいます。明確な教育体系のもと、
「自分を磨き、人を育てる」を基本に、階層別教育をはじめ各 種専門教育と、OJTによる技能教育を推進しています。また 自己啓発の支援制度の充実にも力を注いでいます。
雇用の機会均等
人種・思想信条・性別・障害の有無などによる差別撤廃に留 意しています。
当社の女性社員の比率は17%程ですが、責任あるポジション への登用も含め、今後も女性社員が意欲を持って活躍できる 職場環境維持に努めていきます。育児休暇制度についても 積極的に推進、従業員に
対して制度の利用を働き かけています。
また、障害を持った方の 雇用についても、十分な 能力が発揮できるよう職 場の環境づくりに配慮し ています。
●男女比
●通信教育 ●その他
(自己のスキルアップを目指す社員を支援します。)
自己啓発
●安全・衛生 ●公的資格取得 ●OA研修 ●社外セミナー派遣 ●企業倫理 ●その他
(社内外にて共通に求められる知識を身に付けます。)
共通教育
●技術・開発 ●生産 ●営業 ●品質管理 ●総務 ●経理 ●人事・労務 ●その他
(配属された職種別に必要とされる知識・技能を身に付けます。)
職種別専門教育
(入社してから、個々の能力に応じ階層別の教育を行います。)
階層別教育
●入社時研修●キャリア開発研修●監督者新任研修 ●監督者強化研修
●管理者新任研修 ●管理者強化研修 ●上級管理者研修
一般職 監督・
指導
統率 ・ 管理
人材育成
社内外で社員が誠実な企業活動を進める上で、入社時から 「接遇訓練」「仕事の基本研修」等、職業能力開発体系に沿っ
た形で進めことで、社員の能力向上を図っています。
階層別
■職業能力開発体系
新入社員
(中途入社)研修 監督者安全衛生講習T W I 訓練 新任係長研修 新任課長・所長研修 新任部長研修
営業事務研修(初・中級)
営業職研修(初・中級) 実践営業職研修
商品別SE研修
技術者基礎教育 技術者専門教育
CAD操作
社内作業訓練 社内技能検定
特別教育、専門研修
OA研修/パソコン/端末操作
ISO品質・環境教育
QC初級講座 QC中級講座 QC上級講座
IE実践コース
公的資格取得
防災・救護訓練
交通安全講習
職場内教育(OJT)
自主研修
通信教育講座
作業訓練、 技能検定3級 技能検定2級 検定員
2級レベル 1級レベル
特級、指導員 社内技能検定
公的資格 目標資格
初 級 中 級 上 級
部 門 レベル
営 業
開発・技術
生 産
全社共通
職場内教育
自己啓発
電気機器組立、配電制御システム検査、 機械加工、電気製図、塗装、その他
( ) ( )
電気機器組立、配電制御システム検査、 機械加工、電気製図、塗装、その他 ●育児休暇取得者数20
15
10 (人)
5
0 2002年度
12
2008年度
16
2007年度
12
2006年度
17
2005年度
18
2004年度
20
2003年度
13
83
%17
%男性 女性
管理者研修 TWI監督者 訓練
技能者の育成
団塊世代による中堅・若手 技能者の育成は急務な状 況となっています。 当社では職業能力体系に 基づき、社内規定にて社内 資格認定基準を定め、さら には定年退職者による技能 伝承制度も生かして、技能者の育成を推進しています。 社
会
的
責